バブル崩壊を正確に予測することなど不可能に近い。崩壊してからあれはバブルだったと物語るのが関の山なのです。ラッセルが七面鳥の秀逸なたとえ話を残しています。 帰納法の信奉者であった七面鳥が毎日、ご馳走を食べさせてもらうという事実を日々学習しま…
重力場方程式の厳密解として「冨松・佐藤の解」があります。Kerr解のより拡張されたversionの解で「多極変形」が特徴です。 この広大無辺な宇宙には、絶対に「冨松・佐藤の解」があてはまるブラックホールなどの現象があるに違いないです! 佐藤文隆さんのご…
LLMは人間の言語活動の一部(活字中心の訓練データ)を模擬しているモデルです。原理は時間を変数に持たない単語(トークン)の確率的予測モデルなのですが、ただのシミュレーションモデルではなくなってきています。現状では異質な知性を持ち始めていると考…
2003年に生き残りのギンツブルグはノーベル賞をもらってます。この理論の面白さと射程の広さを実感しましょう。ランダウは1968年に亡くなってますが、超流動の理論で1962年にノーベル賞もらっています。ランダウは2つのノーベル賞級研究をしたことになりま…
軍事大国ロシアにウクライナがなかなか勝てない理由のひとつは比較的格安なドローンと自律型ドローンの統合運用が戦術的に功を奏しているからだとされます。 【参考資料】 ポール・シャーレはこの事態を予告していました。そして、さらに戦争(兵器)の経済…
適者生存と両立する日本の誇る中立進化説を図解します。
科学者たちの間で、p値の本来の意味が見失わなれた。 グッドハートの法則「ある統計的指標が目標として採用されると、その指標は指標としての価値を失う」 あるいは予算圧力や成果主義など強力な締め付けで研究が形骸化している。 実際になにが起きたかはス…
なんでも2016年に行われた大規模な調査は専門の研究分野で再現性の危機があると答えた割合が4割近かったそうだ。 心理学の分野で有名なスタンフォード牢獄実験など著名な実験も疑われている。 人文系だけでなく生物、医学、工学など自然科学系でも疑わしい研…
シュレディンガーが「生命とは負のエントロピーを食う」と言ってから100年。より精密な生命の熱力学的解釈が生まれています。 情報処理を熱力学に組み込んだ「沙川・上田の不等式」は生命現象の解明に一歩踏み込みました。 参考文献 非平衡統計力学: ゆら…
日本人の海外旅行先としは八方ふさがりにみえてしまうのですが…とくにSNSチェックによる入国審査なんて気味とあと味が悪い。
オランダの超優良企業ASMLは半導体製造装置で有名です。露光装置で独占的な技術を誇っています。それは一朝一夕で生まれたわけではありません! フェルメールと天才科学者:17世紀オランダの「光と視覚」の革命 作者:ロー ラ・J・スナイダー 原書房 Amazon オ…
デジタルメディアは便利ですが、それは「表層的」です。記憶を呼び覚ます力ではアナログな媒体に及ばないことが多い。古いものは古びることで共に生きている感覚を私たちにもたらします。 場所の記憶も同じ作用をします。母校の建物を再訪したり、行きつけの…
Copilot君と対話しながらアステロイドの宇宙要塞を構想(妄想)してみたです。 最新の科学技術を盛り込んでみたつもりです。
このAIサマリチャートは、わかったような、わからぬような。 さらによりわかりやすいパワポ資料を下に貼りますね。
一般相対論から導出された時間旅行が可能な宇宙モデルは、最強な論理学の天才が考案したものだった。 ・サマリーシート ここから、 ゲーデル宇宙モデルの解説パネル
エネルギー規模だけで地球外文明の科学技術スケールを評価するカダシェフスケールは素朴すぎるという限界があります。エネルギーの消費規模だけでは文明の質を見積もれません。 本論では熱力学原理、とくに第二法則を含めることで、より自然な科学技術文明の…
1958年から観測されている大気中の二酸化炭素濃度は数年前に400ppmを超えました どうやら、加速傾向にあるらしいです。2050までの予測を グラフの縦軸と数値がずれているのはGeminiのご愛敬ですな。 ついでながら、酸素濃度曲線はこれと真逆です。増え方はや…
Gemini君による図解(2026年2月時点) また、変わるかもしれない。 現在のアメリカの景気を支えているのがデータセンター周りの投資と開発。 主にはAIのためです。 従来型よりエネルギー消費量は大幅に増大するので、電力供給もコミコミで開発している。小型…
日本に一日の長があるスピントロニクスの図解
Geminiのインフォグラフィックで示します 大英帝国の海軍は調査船を組織的に運用しました。HMSとは女王陛下の船の略称です。 現代の日本調査船もビーグル号の子孫なんですね。
業界の予測によれば、今後5年間で大きなブレークスルーがあるという。次世代の電池といっているのは固体電池の一種だろう。この20年間ほどは進歩が遅かったのにあと5年でそんなに技術が進化するのであろうか?
新薬開発にAIは貢献していますか? まとめ AI は創薬のほぼ全工程に浸透し、速度・コスト・成功率の改善に寄与している。 特に 深層学習・生成 AI・大規模モデルが大きな推進力。 ただし、AI が単独で新薬を“自動生成”する段階にはまだ到達していない。 実…
空飛ぶクルマの開発が話題であります。NHKの特番でもやってました。 どれもドローンの拡張であるようです。 ローターを複雑個対称的に配置する。その個別の回転数=揚力制御で飛行を実現するわけです。ところで、どの試作の製品もユラユラと横揺れが目立つ。…
私たちは分岐系の一つである記憶に従って、時間の方向を意識している。 www.youtube.com 【参考文献】 The Direction of Time (Dover Books on Physics) (English Edition) 作者:Reichenbach, Hans Dover Publications Amazon
典雅な雰囲気をもったリラダンの小説『未来のイブ』(1886) 仏蘭西の貴族趣味の横溢した名品ですが、そこで語られる人造人間アダリーはエジソンの発明というストーリーです。理想の女性を人工物に求めるなんて、オタクのハシリじゃありませんか? そのアンド…
天才ジェミニ君にアシモフのロボット工学三原則のSW要件分析の手順をまとめてもらいました。詳細なレビューは後でしますが、大筋は標準的で問題はないようです。なぜなら、ISO 42001とNIST AI Risk Management Frameworkを踏まえているからです。 ロボット工…
「2025年最大の科学成果に「再エネの普及」 米サイエンス誌が選出」という日経新聞の記事が今朝(25年12月19日)目を惹きました。 そう言えば、今年は量子力学誕生100年でしたね。 先ずは、その記事の10大ニュースを引用しましょう。 提供された資料に基づき…
2025年時点で中国の科学技術力は先進国より抜きんでた存在感を示している。量子コンピュータの研究、AI開発やヒューマノイドロボットの盛況、それに有人無人によらず進化する宇宙開発、核融合炉や各種の半導体の自国内開発など目覚ましい。 アメリカがトラン…
機械学習はいつのまにか深層学習(Deep Learning)に名称が塗替えられたように、AIの用語にはDeepが頻出する。 煩わしいのでAI検索させよう。 Darkを含んでいることにも注意したい。 AI・機械学習関連 ディープラーニング (Deep Learning):" data-complete="…