検証してみたい思いつき仮説。
日本語の歌謡とその主旋律に直接的な関係があるのではないか？
ドレミファという音符は歌詞の母音とゴロ合わせになっているのではないだろうか？
つまり、「ドレミの歌」のように「ド」と「ドーナツ」のドは歌詞と音符がほぼ対応性が明らかだが、その他の歌でも類似な現象があるのであろうという仮説だ。
「この気持」という歌詞は「Kono Kimoti」とローマ字表記できるが、それに対応する主旋律が、多くの場合に「ドド ミドミ」と音韻がマッチするのではないかということだ。
どうであろうか。暇人は是非検定してみてほしい。とくに唱歌でね。
