久々に大作SFを読み出している。 アレステア・レナルズの『啓示空間』(ハヤカワSF文庫) 本書の発売は2005年だから、それほど新しくはない。その文庫本としての厚さは圧倒的だ。1000ページ強。 なので買うのも読むのもためらっていたが、先般意を決し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。